上京保育士への転職を成功させる
上京保育士という選択肢
慢性化する保育士不足を解消するため、首都圏(とくに東京)では借り上げ社宅制度を導入し、家賃補助をしている自治体もあります。また、東京の保育士の平均相場給与は高目メリットから、地方から上京する保育士もふえています。
保育士として働くなら、今お住いの地域だけに限定せず、上京して働けるケースもあるので、探してみるといいでしょう。
借り上げ社宅は自治体・施設によって導入しているかどうか異なるので、自治体や求人サイトの担当者に確認してみることをおすすめします。
転職でよくある失敗
残業がいやになって転職したものの、転職先では「持ち帰り」による仕事を余儀なくされた…というケース。あるいは、「週休2日制」で週休2日あるのはわずか1週だけだったケース。これは、表面的な情報を鵜呑みにしたり誤って解釈してしまったことで起こりやすい失敗です。思い描いているイメージと相違がないか、求人サイトの担当者との相談や面接時の質問ではっきりさせる必要があります。
求人情報に嘘が書かれることはありませんが、自分と相性がいいか、園の方針を理解できるかどうかを確認することも大切です。教育方針の違いによっては、働き続けるのが苦しいと感じてしまう可能性もあります。
「ここだ!」と決めても見学をしてみて、検討材料を集めつつ慎重に転職先を選ぶことをおすすめします。
転職を成功させるには?
保育士としての転職を成功させるには、「どうして転職したいのか?」という目的をしっかりと固めることが大切です。
家族との時間を大事にしたい、方針が一致した施設で働きたい…など、転職したい理由は千差万別。一概に決められるものではありません。
目的という軸をしっかりと定めたうえで、ミスマッチしないようじっくりと比較・検討して、将来的に「自分のためになる」転職を成功させましょう。